ビカクシダ 光の方へ

こんにちは。SHINPEIです。

 

インテリア好きにとっては、悩みすらうれしいコンテンツ。

ってことで先日、いま気になってる『隙間』についてお話させてもらいました。

 

その悩みも解決しないまま(まぁ外出できないってのもありますしね)、またあらたな『埋めたい隙間』が出現、、

さっそくですがそれはここです。

 

ビカクシダ 光の方へ

ビカクシダ、ラタンのミラー、そしてラリー・クラークのフォトで彩っているリビングルームの壁。

最初はバランスよかったものの、ビカクシダは光の方向へ生長していく習性があるんで、ごらんのとおりだんだんと隙間が空いていきました。

 

ビカクシダ 光の方へ

こんな感じで、すぐそばに窓があります。

まるで吸い寄せられるように向かっていってますよね(笑)

まぁ、元気なのはいいことなんですが、、

 

ぼくの部屋にはいろんなビカクシダがいますが、こちらが一番の古株。

この部屋に引っ越してくる前からの付き合いで、たぶんもうかれこれ5年くらいになるんじゃないかなぁ、、

自分で購入したんじゃなくて、先輩にいただいたもの。

なので絶対に枯らしてなるものかって気持ちで、今日まで育ててきました(笑)

 

夜の光景ですが、これは2年前の9月の様子。

いまとはぜんぜん姿が違ってるのがおわかりいただけるかと思います。

 

こんなふうに新芽もどんどん生えてきてます。

これからあたたかくなるにつれて、ますます生長が旺盛になっていきそう。

 

そんな、窓際にかたよったリビングルームのビカクシダ。

そうはいうものの、個人的には植物の姿のバランスに良い、悪いはないと思ってて、その場所であるべき姿になってくれてるだけ。

空いた隙間はこちらでなんとかするんで、好きに生長しちゃってくださいってのが正直なところです。

 

ただうーん、どうやって埋めましょうかねー。

ラタンミラーの丸、アートフレームの四角があるんで、変化をつけて三角のアートフレームなんかもありかななんて思ってます。

プエブコさんの三角ミラーでもいいけど、ミラーばっかりってのもおもしろみにかけるしな、、

 

いずれにしても、ぴったりのアイテムと出会えるように、つねにアンテナ張ってたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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