
こんにちは。SHINPEIです。
うちの玄関先に飾ってる、シンボルツリーのオリーブ・チプレシーノ。
その根元にはいろいろな植物を植えてて、けっこうにぎやかです。
その中でも特に旺盛な生長っぷりを見せてくれてるのが、地中海原産のロータス・ブリームストーン。右側の子ですね。
ちょうど1年前の購入時から、その育てやすさと旺盛な生長具合は知ってたんですが、いやはや、想像以上でした。
これは今年の2/19の様子。
ごらんのように、新芽が鮮やかなイエローなのが特徴です。
そして根元の方をよく見ると、、
わ、子株がさらに生えてきてます。すごい。
これが短期間でわさわさに茂る理由なんですね。
そこから約1ヶ月後の3/17。
新芽の数が増えて、黄色がより鮮やかになってきてますね。
何がすごいって、まだまだ寒い時期なのにこれだけ生長をするってところ。
根元の子株も順調に育ってきてます。
さらに10日後の3/28。
前回からさして日が経ってないんですが、明らかにボリューム感が増えてます。
落として割ってしまった、陶器のガチョウの頭もひょっこり。
そしてこれが最新版ですね。先日の様子です。
ボリューム感だけじゃなく、あきらかに長く伸びてきてるのがわかります。
子株の伸び具合もいい感じ。
いったん引いて見てみましょう。こんな感じです。
ブリムストーンもすごいけど、他のセダムやユーフォルビア・ミルシニテスもすごい育ちっぷりですよね。
それはまた別の機会にご紹介させてもらおうかな。
そんなロータス・ブリムストーン。
冒頭でもお伝えしたように、購入したのはちょうど1年前。
ここでわかりやすく、1年でどれだけ生長したかを見てみましょう。びっくりしますよ。
1年前の様子はこちら。
もうこれを見るだけで説明不要。どれだけ育てやすい植物かおわかりいだだけると思います。
そんな、たった1年で信じられないくらいの生長ぶりを見せてくれたロータス・ブリムストーン。
屋外ガーデンに丈夫で育てやすい植物をお探しの方に、あらためておすすめしたいですね。
ただ、どこまでわさわさになっていくのか、若干心配になってくるレベルですが(笑)
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI