パキポディウム ・ラメリー NILポット

こんにちは。SHINPEIです。

 

先日鉢を入れ替えた、微妙にサイズの違うパキポディウム・ラメリーたち。

 

ちょっとだけ大きい方は先日ベランダガーデンへ飾りましたが、もうひとつのほう。

アーティストNILさんのデヴィッド・ボウイモチーフの鉢に入れた子は、こちらに飾りました。

 

パキポディウム ・ラメリー NILポット

リビングルームのソファのうしろです。

実はもともとここが定位置だったんで、戻したかっこうですね。

ここは座った時に目線の位置になるし、光の当たり具合いいしで飾ったものが映える場所。

フォルムに特徴のある植物や、光を受けて輝く小物など、個性的なものが活きるスペースです。

それにしてもこのラメリー。

ダイナミックに繁った葉と、トゲトゲした幹のテクスチャー...

光をバックに、いい感じに主張してくれてますね。

ほんとこの場所がよく似合ってます。

 

パキポディウム ・ラメリー NILポット

すぐとなりにはシャコ貝の殻をあわせてみました。

ギラつき感のあるボウイ鉢と、ナチュラルな貝殻との組み合わせが何気にハマってます。

 

パキポディウム ・ラメリー NILポット

そして引きで見た、現在の窓際スタメン。

ピレア・ペペロミオイデスサンスベリア・ボンセレンシス、そしてこのパキポディウム・ラメリーと、特徴的な子たちが揃い踏み。

かなりいい感じの仕上がりになってきてると思います。

 

そんな、窓際で主張してくれてるパキポディウム・ラメリー。

先日もお話させてもらいましたが、たぶんそろそろ冬眠期に入るはず。

葉が落ちてしまうまで、残りの期間を楽しみたいと思います。

 

パキポディウム ・ラメリー NILポット

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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