かたまりで配置する植物の飾り方②

こんにちは。SHINPEIです。

今日はきのうのつづき。

 

ベッドルームの植物ディスプレイです。

ここもけっこうなかたまり具合ですね。

シンボルツリー的なフィカス・ベンガレンシスを中心に、葉ものメインに構成。

ここもリビングの植物ディスプレイと同じく、中心を高くしたいわゆる『三角置き』の方法をとってます。

 

フィロデンドロン・シルバーメタルミクロソリウム・ディベルシフォリウムモンステラ・セルフィロデンドロン・インペリアルレッド、そしてフィカス・ベンガレンシス、、

ごらんのようにポットスタンドなどを使って、それぞれの高さを変えてディスプレイしてます。

が、それだけでなく、微妙に葉の色が違うもので構成してます。

こうすることで景色としての奥行きや深さが増しますね。

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サボテンの足元を繁らせるようなイメージで、葉もの植物を置くのも好きな方法のひとつ。

特にこのカラテア・インシグニスをはじめとしたカラテア全般は、床置きにうってつけの植物。

低いところに置いた方が葉の模様を楽しめますしね。

『背の高い植物の足元にはカラテアを』

これ鉄板のディスプレイ方法のひとつです。

 

そんなベッドルームの植物ディスプレイ。

ここもですが、『置くところと置かないところ』をはっきりと見極めて、『置くべきところにはまとめて置く』のが、最近のぼくの好きなディスプレイ方法です。

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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