こんにちは。SHINPEIです。
今日はきのうのつづき。
ベッドルームの植物ディスプレイです。
ここもけっこうなかたまり具合ですね。
シンボルツリー的なフィカス・ベンガレンシスを中心に、葉ものメインに構成。
ここもリビングの植物ディスプレイと同じく、中心を高くしたいわゆる『三角置き』の方法をとってます。
フィロデンドロン・シルバーメタル、ミクロソリウム・ディベルシフォリウム、モンステラ・セル、フィロデンドロン・インペリアルレッド、そしてフィカス・ベンガレンシス、、
ごらんのようにポットスタンドなどを使って、それぞれの高さを変えてディスプレイしてます。
が、それだけでなく、微妙に葉の色が違うもので構成してます。
こうすることで景色としての奥行きや深さが増しますね。
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サボテンの足元を繁らせるようなイメージで、葉もの植物を置くのも好きな方法のひとつ。
特にこのカラテア・インシグニスをはじめとしたカラテア全般は、床置きにうってつけの植物。
低いところに置いた方が葉の模様を楽しめますしね。
『背の高い植物の足元にはカラテアを』。
これ鉄板のディスプレイ方法のひとつです。
そんなベッドルームの植物ディスプレイ。
ここもですが、『置くところと置かないところ』をはっきりと見極めて、『置くべきところにはまとめて置く』のが、最近のぼくの好きなディスプレイ方法です。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI