インテリアのアクセントカラーの使い方

こんにちは。SHINPEIです。

今日はインテリアのアクセントカラーについて。

ベースカラーについてはこちらの記事でお話しさせてもらいました。

さてアクセントカラーの使い方ですが、、

好きなようにしたらいいと思います!

すみません、元も子もないですが、実際そう思うんです。

理由は既にベースカラーをしっかり決めてあるから

その上で、水平レイヤーもしっかりとっていれば、絵画で例えるとキャンバスは整っているので、あとは好きをに描いちゃってください!といったノリといいますか。

あんまり神経質になりすぎるのもどうかと思いますしね。アクセントカラーくらいは自由度が高くていいのです。

 

まあそうは言うものの、やはり色の使い過ぎは注意した方がいいですね。

ファッションに例えるなら、アクセサリーを無駄につけ過ぎ、みたいな感覚にならないようにって感じかな。

アクセントなので、ベースが引き立つ色を、少量使うところから始めるのがいいと思います。

たとえば僕の部屋のキッチンだと、ご覧のとおり、アクセントカラーはデロンギの電気ケトルのイエローです。

 

ブラックやブラウンを引き立てるために選びました。

当初はバルミューダの電気ケトルが発売したばかりで悩んだのですが、こちらに軍配が上がりました。

余談ですが、機能をとるか、デザインをとるか、、家電選びでは特に、この2つの道がよく立ちはだかりますよね。

もちろんどっちもとりたい!というのが正直なところなんですが、ぼくは見た目をとっちゃいますねー。これもインテリア好きの性です笑

あ、デロンギの機能が劣っている、という訳ではありませんので。

たしかにバルミューダの注ぎ口はコーヒードリッパー派の方にはたまらない使い心地だと思いますが、このデロンギのちょっと鳥みたい?な愛嬌あるレトロポップな佇まいは何ものにも代え難い魅力だと思います。もちろん全く後悔してませんよ。

 

そしてリビング。

ここはクッションでアクセントをつけるのが楽しいですね。

 

ぼくはビビッドなオレンジを選びましたが、正直うちには少しビビッド過ぎかな、、と思ってます笑

ネットで購入したので微妙なニュアンスがつかめなかったんですよね。

ぴったりあうものを探し中です。楽しい宿題ですけども。

追記:後日ぴったりのトーンのものを見つけました!

 

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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