こんにちは。SHINPEIです。
2ヶ月くらい前にtweetしたこんな言葉。
このアグラオネマとカラテアの間からニョキッとサボテン生えてたらかわいいと思うんですけど、なかなか理想の形&サイズ感のものに出会えないんですよねー。
向かって右側にこう、片流れしていくようなのが理想。 pic.twitter.com/qAIPvsUZYo— SHINPEI (@shinteriortokyo) September 13, 2020
ここですね。リビングルームの脇です。
こんなふうに、いま飾ってるアグラオネマ・シルバーキングとカラテア・ストロマンテ・マジックスターだけでもじゅうぶんかわいいんですけど、アクセント的に間からニョキッとサボテンなんかがのぞいてたらかわいいだろうなーってずっと思ってました。
とはいったものの、そう簡単に理想のものには出会えずで、アンテナを張ったまんま2ヶ月以上がたってしまったんですよね。
そんな折、ふと出会ったのが昨日ご紹介させてもらったこちらの植物。
ぽこぽこしたフォルムが最高にキモかわいい(笑)、フクロク・リュウジンボクです。
単体だとちょっとサイズ感に欠けるんですが、こうやってスリムなロングポットに入れるとなんとかなりそう。
さっそく飾っててみましょう。
うん、なかなかいい感じ。
シルバーキングとマジックスターの間の壁の余白がすこし気になってたんですけど、リュウジンボクが埋めてくれてました。
鉢の文様もいいアクセントになってますね。
この、ぴょこっと飛び出た表情がとってもかわいいです。狙い通り。
右に流れていく感じも理想通り。
リュウジンボクの生長ペースはまだ未知数ですが、伸びていくにつれて景色にハマってくれそう。
ここは窓も近くて環境的にもバッチリだし、期待しちゃいますね。
これからのんびり見守って、数ヶ月後に生長記録をお伝えできればと思います。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI