イタリア ジョウロ

こんにちは。SHINPEIです。

今日は植物にまつわるプロダクトのお話。

 

当たり前ですが、植物を育てるためには水やりが必要。

そして水やりのために必要なもの。そう、ジョウロです。

皆さんはどんなジョウロをお使いでしょうか。

ぼくはこれまでずっとこちらを使ってきました。

 

 

 

クラシカルな雰囲気のブリキのジョウロ。

デザインもかわいいし、容量は5ℓとけっこう多め。

ただうちの植物の量だと、これでもすぐ空になっちゃうんですよね。

補給の行ったり来たりはちょっと非効率。

しかも水やりって朝とか忙しい時間の合間をぬってすることが多いので、効率がいいに越したことはないですよね。

 

そこでさらに大容量のものを追加購入しました。それはこちら。

 

イタリア ジョウロ

頑張りすぎない抜け感のあるデザインが好印象の、イタリア製のジョウロ。

好みの問題もありますが、あまりに過剰なデザインより、こういうものの方が玄人感があるというか、こなれた雰囲気を醸し出せるように思います。決めすぎちゃってもしんどいといいますか。

記載の通り容量は6ℓ。この視認性とデザインの融合がグッドプロダクトの証です。

 

イタリア ジョウロ

持ちやすく、水やりしやすいように設計された持ち手。

デザイン的にもGOODです。

 

イタリア ジョウロ

イエローのボディと好対照の、ブラックのシャワーノズル。

見た目的にはこの方がいいんですが、ぼくはノズルははずして使う派です。

その方がピンポイントで鉢を狙えますからね。

 

イタリア ジョウロ

普段はこうしてぽーんと置いてます。

 

そんなこのジョウロ。実はベランダ専用にしてます。

水をたっぷり入れると3日分くらいになるので、いちいち往復する手間がはぶけてほんとありがたい。

室内の植物用には、なんだかんだでずっと空のペットボトルを使ってます。

 

ちなみに冒頭のクラシカルなジョウロは玄関先専用になりました。

なのでペットボトルも含めると、3つのジョウロを常にそれぞれの場所に配置しているということになります。

 

そんなこのジョウロ。容量によってカラーが異なります。

レッドもかわいいんですよね。植物のグリーンとの対比が映えそう。

ただ使い勝手や効率を考えると、ぼくは大容量にこしたことは思います。いま思えば9ℓでもよかったかも。

お値段もお手頃だし、手間を省く時間を購入すると思えばなおさらです。

ぜひジョウロは大きいものをどうぞ。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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