ファンキーな植物/エスキナンサス・ラスタ

こんにちは。SHINPEIです。

もはや休日の日課となった、こちらへの訪問。

 

毎度おなじみ、三軒茶屋のグリーンフィンガーズさん。

かなり頻繁に訪れているので、新しく入荷した植物が一目瞭然になっちゃいました(笑)。

 

 

さて、先日訪れたときにも、ニューカマーを発見。

それがこちらの植物。

 

エスキナンサス・ラスタ。はじめて見る植物です。

こちらの魅力、なんといってもその葉のかたちのおもしろさですね。

『ラスタ』の名のとおり、ジャマイカのラスタマンのドレッドヘアを思わせるようなデザインです。

これは生長すると迫力ありそう。

 

近くで見ると、カールした葉が螺旋を描いているのがよくお分かり頂けるかと。

しかしなんでこんなかたちをしてるんでしょうかね。

葉からの蒸気の放出を、少しでも防ぐためとかなのかな?(あくまで想像です)。

 

エスキナンサスといえば、ぼくの部屋にはすでにラディカンスという品種がいますが、見た目まったく違いますね。

ただ育て方は同じのようで、直射日光をさけた明るく風通しのいい室内が適しているとのこと。

ラスタもやはり寒さは苦手みたいですね。

 

そんなファンキーな姿をしたエスキナンサス・ラスタ。

どこにディスプレイしたか、ですが、もしかしたら『ファンキー』という言葉でピンときたかたもいらっしゃるかも。

そのお話はまた次回に。

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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