こんにちは。SHINPEIです。
なぜか集めてしまうものってありませんか?
あ、時計とか、フィギュアとかのコレクションとはちょっと文脈が違いまして。
それらってちゃんと好きで、集めている理由が明確に言えるじゃないですか。
そうではなく、自分でもなぜ集めてしまうのか分からないもの。
まぁ普通はないと思うんですけど(笑)。ぼくはそれがいくつかありまして、その中のひとつが流木。
なぜか昔から惹かれてしまうんですよね。
改めて数えてみたら全部で9本ありました。
バスルームには3本。
リビングにも3本。
ベッドルームに2本。
あ、テーブル上の植物、トリオスターからムーンバレーに替えました。
理由は明日のブログにて。
ラスト、ベランダにも。
で、お気づきかと思いますが、なぜかコーナーに立てかけがちなんですよね(笑)
これもなぜだか自分でも分かりません。落ち着くといいますか(笑)。
おそらく前世がどこかの部族で、その時の名残なんでしょう。魔除けの儀式的な。
冒頭でもお話ししましたが、流木好きは昔から。
10年以上前に住んでいたお部屋にも、、
しっかりあります。
ちなみにテレビの上に置いている流木、とある建物がモチーフになっています。
なんだか分かりますでしょうか?
正解はこちら。
出典:ietan.jp
フランスの巨匠デザイナー、フィリップ・スタルクがデザインした、スーパードライホール。
当時(今もですが)スタルク大好きでした。セブンイレブンの文房具シリーズとか懐かしいなあ。
当時テレビの上に一番合うオブジェを探し続け、辿り着いた答えでした(笑)。
なぜか集めてしまう、とは言うものの、やはり自然がつくり出したその造形に惹かれるんだと思います。
流木の他にもあるんですが、それはまた別の機会にでも。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI
渋谷アートマサシヤさん、初の冷やしにトライ。ごちそうさまでした。