柱サボテン 鬼面角 飾り方

こんにちは。SHINPEIです。

先日の快晴の日に訪問させてもらった、南青山のSOLSO PARKさん。

 

solso park 南青山

品揃え豊富なSOLSOさん。この日もやっぱり、ビビッとくる植物との出会いがありました。

それがなかなかの大きさだったんで、配送していただこうか迷ったんですが、なんとかギリギリ持って帰られなくは無いかな(送料ケチりたいですしね笑)、、ってことで、包装だけしていただきました。その様子はこんな感じ。

 

なかなかの大きさですよね。

なんとかこのまま気合いで持ち帰り、いざ開封。

 

柱サボテン 鬼面角 飾り方

じゃーん。そう、中身は柱サボテン・鬼面角

この凛と立った姿が美しくて、思わず連れて帰ってしまいました。

いくつか飾りたい場所の候補はあったんですが、とりあえずはこちらへディスプレイ。

 

柱サボテン 鬼面角 飾り方

ベッドルームの脇。ベランダへと続く窓のそばです。

ここにはもともと別の鬼面角を飾ってたんですが、もうすこしサイズ感の大きなものがあってもいいかなと。

前のと比べるとだいたい1.5倍くらいの高さになったんで、だいぶ見応えがありますね。

 

柱サボテン 鬼面角 飾り方

窓際なんでもちろん日当たりは豊富。

ただ気温はまだまだ寒いんで、当分のあいだ植え替えはせず、購入時のプラ鉢のままでいくつもりです。

 

柱サボテン 鬼面角 飾り方

そのままってのもちょっとアレなんで、ココナツファイバーで軽くお化粧を。

 

柱サボテン 鬼面角 飾り方

イームズのサイドシェルチェアに座ってのこんな光景も、すこし違ったテイストに映りますね。

 

窓際がサボテンを育てるのに適した環境なのは当然ですが、こういう象徴的なフォルムをしたものが手前にあることでベランダとのレイヤーが生まれ、景色に奥行き感が加わります。お互いにWin-winなんですよね(笑)

 

植物を揃えていく時に、持ち帰りの関係とかでコンパクトなサイズ感のものを選びがちになるかもですが、こういうインパクトのあるものをまずは取り入れるて、それからまわりの植物をサイズダウンしていくとまとまりやすいかなと思います。

インテリアにもダイナミックさが加わりますしね。

ただ翌日はしっかり筋肉痛になりましたが(笑)

 

柱サボテン 鬼面角 飾り方

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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