ベゴニア・マクラータ ディスプレイ

こんにちは。SHINPEIです。

 

先日フクロク・リュウジンボクを飾った、リビングルームのこちらのスペース。

 

フクロク・リュウジンボク ディスプレイ

アグラオネマ・シルバーキングカラテア・ストロマンテ・マジックスターの間から、ニョキッと頭を出したリュウジンボクの姿が印象的なこの景色。

このままでもいいんですけどなんだか欲が出てきちゃいまして、もうすこし繁り感が欲しくなってきました。

新しい植物を購入して飾ろうかなとも思ったんですけど、今お部屋にある植物を移動させるのもアリだなってことでざっと見渡した結果、こちらの植物を飾ってみることに。

 

ベゴニア・マクラータ ディスプレイ

リビングルームとベッドルームのちょうど真ん中あたりに飾ってる、ベゴニア・マクラータです。

なんといってもそのドット柄が特徴的な、とってもおしゃれさんのマクラータ。

この場所も目立つっちゃ目立つんですが、もっといつもの定位置の近くに飾って眺めるのもアリかなーなんて。

というわけでさっそくお引越しです。

 

ベゴニア・マクラータ ディスプレイ

こんな感じで、リュウジンボクの前にディスプレイ。

こうして見るとあんまり目立たないように見えますが、ソファの上からはバッチリ見えます。

見た目に特徴のある植物を直接的に見せるより、こうしてアクセント使いするように飾ってみるのもいいんじゃないかなって思いますね。

 

ベゴニア・マクラータ ディスプレイ

前に飾ってたお部屋の真ん中は、正直そこまで光が豊富ってわけじゃなかったんですが、ここなら日中ずっと安定した光が入ります。

比較的耐陰性のあるマクラータですが、できるだけ葉が大きくなってくれたほうが見応えがありますからね。

環境がいいに越したことはないかと思ってます。

 

ベゴニア・マクラータ ディスプレイ

真横から見たときの、このドットのチラリズムがたまらないです(笑)

やっぱり狙い通り、植物がひとつ増えるだけでだいぶ繁り感がアップしますね。

 

そんな、窓際でよりその存在感を放つことになったベゴニア・マクラータ。

どこに飾っても景色の素敵なアクセントになってくれるってことを、あらためて実感してます。

 

さてそれはさておき、マクラータを移動したってことはもともとあった場所が空いちゃったってこと。

そこにまた新しい植物を購入するか、はたまた同じように別の場所からお引越ししてもらうかを検討中です。

植物がたくさんあると、そういう選択肢が増えるのもまた楽しかったりするんですよね。

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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