レデッカー ちりとり

こんにちは。SHINPEIです。

先日お伝えさせてもらったとおり、今日はレデッカーのほうきに合わせて購入したちりとりをご紹介いたします。

 

 

 

レデッカー ちりとり

さっそくですがそれはこちら。

そう、ほうきと同じブランドの、REDECKER(レデッカー)のものです。

 

これ、ちりとりにしては、正直価格はお高め。

レデッカーにはこの他にも、もっとお安いタイプも展開されてるんですが、ぼくはどうしてもこの美しいデザインが気に入ってしまい、他のものが目に入らなくなってしまいました(笑)

 

レデッカー ちりとり

手触りがよく、握りやすいウッドの柄の先には、ほうきと同じく革紐がついています。

 

レデッカー ちりとり

いかにもごみが入りやすそうな、エッジィなゴム部分。

 

レデッカー ちりとり

裏面はこのようになってます。

一体成型で、折り曲げられてつくられてるんですね。

 

レデッカー ちりとり

うーむ、後ろ姿もこんなに美しい、、

 

レデッカー ちりとり

そんなレデッカーのちりとり。

ほうきと一緒に、玄関先にまとめて吊るしてます。

両方ともデザイン性が高いので、見せる収納でも違和感がありません。

 

レデッカー ちりとり

ちなみに、フックはワイヤーバスケットに引っ掛けてます。

こういうときにも、プエブコさんのバスケットは便利なんですよね。

詳しくはこちらでご覧ください。

 

 

あ、今気づいたんですけど、フックこれ、ひとつでよかったですね(笑)

大きめのフックに、ひとまとめにがさっと引っ掛けたほうがかっこよさそう。

素材ももっと錆びたものほうがいいな。

 

両者とも、使い心地にまったく文句なし。

おかげでここもきれいになりました。

 

お掃除が大好き!って方ももちろんいらっしゃるとは思いますが、ぼくも含め、ほとんどの方はそんなに好意的じゃないと思います。

そんな作業も、ほんとにお気に入りのアイテムを使うだけでちょっと楽しくなるんですよね。

日々の苦手な作業を、楽しい時間に変えるための投資って考えると、費用対効果は高いと思いますよ。

ぼくももっと早く購入すればよかったな(笑)

 

 

レデッカー ちりとり

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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