こんにちは。SHINPEIです。
タイトルのとおり、前々から憧れていた観葉植物、ユーフォルビア・ホワイトゴーストについて。
希少種でお値段もそこそこするので二の足を踏んでたんですが、ようやく購入の決意にいたりまして。
たしかあのお店で見たような、、という記憶を頼りに、ひさびさに二子玉川へいってきました。
着いた先はこちらのショップ。
FREEMANS SPORTING CLUBさん内にある、おなじみGREEN FINGERS MARKETさん。
以前にお邪魔したときに見かけた気がしたんですが、勘違いか、はたまた売れてしまったか、見つけることができず。
あきらめて帰ろうとしたんですが、ダメもとでこちらのショップへ。
SOLSO HOMEさん。
ぼくの中では勝手ながら、GREEN FINGERS MARKETさんと並ぶ、二子玉のグリーンショップ二大巨頭のひとつ。
白金台や南青山の方のお店はよく行くんですが、こちらはちょっとごぶさたです。
あらためて見るとやっぱり圧巻のモリモリ具合。さすがです。
そんな植物の洪水にのまれるように、お目当てのホワイトゴーストがひっそり佇んでいるのを発見。
無事購入しました。
うーん、やっぱりかっこいい、、
その名のとおり、白い色とダイナミックに枝分かれしたフォルムが幽霊のようで存在感抜群。
いい形のものに出会えてよかったです。
つるっとでもざらっとでもない、この独特のマットなテクスチャーもいいですよね。
大雲閣も同じユーフォルビア属ですが、ほんとにそれブリーチしたような感じ。
でも育て方はほぼ同じで、この時期の水やりは控え、月1回くらいで大丈夫。
直射日光は苦手なので、やわらかい光があたる風通しのいいところがベストですね。
寒さは苦手です、冬越しはかならず室内で。
とはいえ希少種のわりには育てやすく、枯らす確率は低いので、生きるアートといった感覚で気負わず購入するのもいいと思いますよ。末永く付き合えると思います。
水のあげすぎと、冬の植え替えだけには注意してください。
そんなユーフォルビア・ホワイトゴースト、せっかくなんでこの存在感を活かせる場所に置きたいですね。
これから飾るのが楽しみですが、それについてはまた後日。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI