こんにちは。SHINPEIです。
ビカクシダとドラセナに続き、『インテリアに映える観葉植物』の第3弾。
今回ご紹介するのはこちら。
アロカシア・ポリーです。
植物好きの方々をまとめた洋書が好きでよく見るんですが、かっこ良いなーと思う部屋にはこれがあることが多くて、前から気になる存在でした。
そしてついに先日、やーっと出会うことができました!
三軒茶屋のグリーンフィンガーズさん。さすがです。
その魅力は何と言っても葉のかたちとシックな色み、ツヤ感、、
洋書きっかけで知ったのもあり、海外感を強く感じちゃいます。
今はディスプレイラック脇に置いてますが、もっとシンプルに単体で見せてもいいかも。
例えば白壁を背景に、ヴィンテージのアイアンスツールの上に置いたり、、
もう少し小さいものだったら、ラフに重ねた洋書の上に置いたりなんかもかっこいい。
なんて、想像力を刺激してくれるんですよね。
お値段はこのサイズ感で¥4,500-でした。
どちらかといえばお高い部類に入りますが、風通しのいい半日陰に置いてあげれば枯らす確率も低いです。
水やりの頻度も少ないですし、割と手がかからない子ですよ。
ただ葉もののご多分に漏れず、夏の直射日光だけにはご注意くださいね。
アロカシアは品種も多く、それぞれ違った魅力があって絶賛ハマり中。
良い出会いがあれば少しづつ増やしていきたいですね。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI