こんにちは。SHINPEIです。
昨年の夏に購入した、インド製の刺し子ベッドカバー。今年の夏も活躍中です。
ちなみにこちらは青山にあるH.P DECOさんで購入した『En fil d'Indienne(アンフィル・ ダンディエンヌ)』というブランドのもの。
アンティークの生地をつかって上品に仕上げられた表情が特徴。もちろんそれぞれが一点ものです。
柄ものにしては爽やかで落ち着いた印象。
トーンが控えめで、素材感が際立ってるからでしょうね。
そんな刺し子のファブリックは昼だけでなく、夜の雰囲気アップにもとっても効果的。
夜の照明の中ではこんな感じに映ります。
ぼんやりと照らされて、日中とは違ってぐっと深みのある印象になりますね。
植物たちとも好相性です。
素材のアップ。
この凹凸したテクスチャーが、インテリアに深みをプラスしてくれます。
ベランダガーデンとの相性も抜群。
インテリアの印象を気軽に変えられるファブリック類は、いくつかバリエーションを用意しておくといいですね。
もう少しシンプルなものがあってもいいかも。近々またH.P DECOさんにお邪魔しようかな。
そんな、夜も映える刺し子のベッドカバーのお話でした。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI