窓際ディスプレイのルール

こんにちは。SHINPEIです。

ぼくの部屋には出窓ってほど奥行きはないんですけど、ちょっとしたスペースがあります。

むかしからあまりカーテンがあんまり好きではないので、こうやってディスプレイスペースとして活用できてます。(ただ真冬は室温が下がるのがデメリットですが、、)。

そんな最近の窓側のディスプレイ。今はこんな感じで落ち着いています。

 

ごらんのように光をバックにする場所なので、置くもののルールを以下の3つに絞ってます。

①フォルムが特徴的なもの

②光をうけて輝くもの

③太陽が好きな植物

 

たとえば向かって左側。

 

メデューサみたいなフォルムのクラッスラ・舞乙女ハッリ・コスキネンブロックランプ、その上に水晶。

そしてアクリルのオブジェの横にはアデニウムを。

アデニウムは光が大好きなので、こういう場所にはぴったり。

真冬は完全に断水するので、もはやオブジェと化してます(笑)。

 

 

そして向かって右側。

下北沢のギャラリー&ショップ、prefabさんで購入したオブジェが効果的です。

その隣にはサンスベリア・ボンセレンシス

こちらもフォルムもさることながら、冬の水やりはほぼ不要なのでこれまたオブジェのよう。

あとは真鍮のボウル、、の中にはサンタマリア・ノヴェッラのポプリを。

ソファは長くいる場所なので、つねにふわっと香りを漂わせてリラックスできるように。

 

以上が今のところの窓際のスタメンです。

植物ばかりを置くよりも、こうしてオブジェなどと混ぜてディスプレイするのが楽しいですね。

 

似たようなスペースをお持ちの方は、ぜひディスプレイにつかってみてはいかがでしょう。

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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