
こんにちは。SHINPEIです。
ソファにはサイドテーブルをあわせたですよね。
飲み物なんかをちょっと置きするのにも便利だし、インテリア好きとしてはディスプレイスペースが増えるってのもうれしいポイント。
そんなわけで、今日はぼくが長年使ってるサイドテーブルをご紹介させていただきます。
それがこちら。
針葉樹合板の木箱です。
そう、サイドテーブルってほど立派なものじゃないんです。ただの箱ですし。
実はもともと、ちゃんとしたサイドテーブルを購入するつもりだったんですけど、なかなか気に入るデザインのものに出会えなくてこちらで代用してたんです。
でも気づいたときには、すっかりこれで落ち着いちゃってました(笑)。
今の様子、上から見るとこんな感じです。
ディスプレイしてるのはカランコエ・ベハレンシス、パリの蚤の市で購入したタバコの販促パネル、鹿の角、そしてポートランドのOLOフレグランスのソイキャンドル。
こんなふうにディスプレイしてもいいし、もちろんテーブルランプを置いてもいいですね。
あ、あとこの天板、色味に味が出てますが、最初はもっと白っぽかったです。
これはこれでいいですけども。
思うにサイドテーブルって、上にものが置けて、中にものが収納できればなんでもいいわけです。
その点でいえばこの木箱、ミニマルで抜け感あるし、ある種、究極のサイドテーブルといってもいいんじゃないかとすら思いますね。
ちなみにぼくが購入したのはこちら。
ただ、今はどうも売り切れ中のようですね。
再入荷を待つしかないようです。
それかちょっとデザインは違いますが、こんなのもあります。
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こちらのMサイズがほぼ同じサイズ感ですね。
でもこれ、Lサイズもいいなぁ、、
横にしていくつか並べて、レコードラックやテレビ台によさげです。
そんな針葉樹の木箱。
ぼくの感覚では、きっちりしたプロダクトばかりでかためたインテリアってなんか疲れちゃうんで、こういうアイテムでふっと抜け感をだして、バランスをとりながら自分流に仕上げていくのが好きです。
植物との相性もいいですし、サイドテーブルを購入予定の方は、ぜひ候補のひとつに加えてみてください。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI