流木をランプにみたてて/Festival Fairy Lights

こんにちは。SHINPEIです。

先日恵比寿をブラブラしてるときにふらっと立ち寄ったこちらのお店。

 

The Tastemakers&Co.さん。

ファッションアイテムをはじめとして、キッチン雑貨やDIYグッズなど衣食住のアイテムを展開しているお店。

エントランスの植栽が素敵ですね。植物好きとしては好感度大です。

こちらでこんなものを購入しました。

 

開けてみると、、

 

電池ボックスと。

 

細いワイヤー。

これをベッドルームの流木(というより大木ですが)に巻きつけていきます。

 

そう、このアイテム、LEDの連結ライト。

流木に巻くことで、ただのディスプレイアイテムではなくて照明器具としての機能を持たせてみようというわけです。

 

さっそくスイッチON。

 

ちょーっとわかりにくですが、すこし非日常的なスパイス的な照明の使い方として面白い。

今回は実験的に流木に巻いてみましたが、大きめの観葉植物に巻いたり、窓枠を飾ったり、いろいろアレンジできそうです。

あえて昭和レトロなキッチンを飾ってもおもしろい化学反応がおきそう。こんどやってみようかな。

 

このLEDライトの名前は『Festival Fairy Lights』

1.8m、2.7m、5.1mの3種類の長さがあります。

ワイヤーのカラーもシルバーカッパーがあり、ぼくは2.7mのカッパーをチョイスしました。

あと何気に便利なのがタイマー機能。

たとえば19時にセットすれば6時間後に自動消灯。それから18時間後に自動点灯します。

決まった時間だけ勝手に灯してくれるのでスイッチを入れる手間が省けてラクチン。

オンラインショップでも購入可能ですよ。

 

このライト、一風変わったアクセントとしての照明にいかがでしょう。

個人的な印象ですが、パリのインテリア好きはこういった連結系のライトをうまくアレンジして取り入れていた気がします。

ぼくもこれからいろいろアレンジして遊んでみようと思います。うーんちょっとハマりそう、、(笑)

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

お店の住所はこちら。

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