こんにちは。SHINPEIです。
ベッドルーム脇の壁に掛けてある、クラシカルな雰囲気のベースにタイポグラフィが描かれた、オーバルのフレーム。
三軒茶屋にあったグリーンフィンガーズさんで出会ったこちら。
中が空白のままでもなんだかシュールな雰囲気あってかっこいいかなって思ってたんですが、ちょっとアレンジしたくなり、幡ヶ谷のForagerさんでスワッグをオーダーさせてもらいました。
こちらとフレームを絡めたディスプレイをしてみようと思ってたんですが、ふと試してみたい別のアイデアが。
なのでスワッグは同じくベッドルームの別の壁に飾り、さっそくそのアイデアを試してみることにしました。
で、まず用意したのはこれ。
ぼくの部屋ではけっこうな数を使ってる、ELPAのコード付きソケット。
これ、めっちゃ使えます。夜の間接照明の名脇役。
ぼくなりの使い方とかは、よければこちらの記事をご覧くださいませ。
いつもはブラックを選ぶんですが、今回はホワイトにしました。
あと、なるべく光量は少ないほうが良さげなんで、E12、5Wのナツメ球をセット。
それをいたってシンプルに、こうやってフレームのど真ん中につけるだけ。
穴が目立たないように、虫ピンで止めました。はい、これで終わりです。超簡単。
ちなみにこういうときのコードは隠そうとすると逆にあざとくなるんで、あえてラフなままでいいんじゃないかなと。
ホワイトをセレクトしたんで、遠目にはそんなに違和感はないですね。
まぁ当然のことながら、これの真価を発揮するのは夜。
ちょっとおおげさですが、フレームと照明を組み合わせた、あたらしいウォールデコレーションの可能性を探ってみたいと思います。
そんな肝心の明かりを灯した様子は、また明日お伝えしますね。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI