こんにちは。SHINPEIです。
青山のグランピエさんで見つけた、スペインはアンダルシア地方でつくられた牛の壁飾り。
ハエンというイネ科の植物で手編みされた、つぶらな瞳を持つこちらの壁飾りを飾ってみました。
飾った場所はこちらです。これはまだ飾る前の画像。
柱に掛けたフレームの上。
これはこれでシンプルで悪くないんですが、最近、左横にビカクシダを掛けたことで余白が目立つように。
ここを何か面白いもので埋められないかと思っていたところ、冒頭の牛の壁飾りに出会ったというわけです。
さて、柱に粘着フックを取り付け、さっそくディスプレイ。
ベランダガーデンやコーナーの鬼面角とあいまって、ナチュラル過ぎない、程よいやわらかさがプラスされました。
こんな風にひとつだけ目立たせるのもかわいいですが、いくつかのフレームを飾ったウォールデコレーションの中に紛れ込ませても良さそうですね。
あとは腰高くらいのシェルフの上の白壁に、大鉢のモンステラといっしょに絡めて飾ったりとか。
こちらは3サイズ展開されてるので、そんなときはもっと大きなタイプの方がいいかな(こちらはSです)。
そんなスペインの牛の壁飾り。
やわかさとシュールさが同居したようなプロダクトだと思います。
一風変わった壁飾りをお探しの方はぜひ。
グランピエさんのオンラインショップはこちらからどうぞ。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI