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あぶれてしまったホヤ・カルノーサ

こんにちは。SHINPEIです。

 

先日、ひさびさに訪問させてもらった自由が丘のブリキのジョーロさんにて、とある場所に飾ろうと思い購入したこちらの植物。

 

ホヤ・カルノーサ

いかにも育てやすそうな肉厚な葉を持ってますよね。

耐陰性もあるし、水やり頻度もさほどシビアにならなくていいし、実際のところめっちゃ育てやすいんです。

 

葉に入った斑(ふ)。

これがちょっとクラシカルというか、どこか懐かしい感じがして気に入ってます。

個人的なイメージですが、ヨーロピアンテイストの、日当たりのいいキッチンがよく似合うって感じかな。

 

すでに新葉もちらほらと見受けられ、これからの旺盛な生長が期待できます。

 

そんなホヤ・カルノーサ。

実はうちにはもうすでに2つ飾ってあり、購入するのはこれで3つ目なんです。

まずひとつ目はベッドルーム脇のシェルフの上に。

 

垂れ下がる性質を利用して、すこし高いところに飾ってます。

 

そしてふたつめは玄関先のシェルフの上に。

 

こちらはゴールドのフレームに合わせて、クラシカルなイメージでスタイリングしてます。

 

そして冒頭でお伝えしたように、3つ目のカルノーサははじめから飾る場所をイメージして購入しました。

それはこの場所。

 

木彫りの人形の頭の上、、なんですが、ごらんのとおり今はフレボディウム・ブルースターが鎮座してます。

 

ここは正直、あんまり日当たりがよくない場所。

耐陰性の高い植物を探してたときにブリキのジョーロさんでカルノーサを発見、ここに飾る予定でした。

ただそのすぐあとに訪問させてもらった二子玉川のSOLSO HOMEさんで、さらに耐陰性の高いブルースターを発見。

最終的にそちらを採用したってわけです。

 

そんなこんなで、思いがけずあぶれてしまったカルノーサ。

これから飾る場所を考えなきゃなんですが、まぁそんな時間もかなり楽しかったりするんですよね。

飾り次第またお伝えさせていただきますね。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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