バニーカクタス ディスプレイ

こんにちは。SHINPEIです。

 

半年くらい前にベッドルームのワイヤーラックの中に飾った、シンゴニウム・フレンチマーブル

 

シンゴニウム・フレンチマーブル

つる性のフレンチマーブルを、シェルフなどの高いところじゃなくてあえて床置きにするっていう、ちょっと意味不明の(笑)このディスプレイ。

つるが伸びすぎて踏んづけちゃいそうになってきたんで、別の場所に移動してもらうことにしました。

じゃあここに飾る代わりの植物は何にしようって話なんですが、光をバックにしてるんでフォルムに特徴のあるものがいいかなってことで、こちらの植物を飾ることに。

 

バニーカクタス ディスプレイ

それがこちら。バニーカクタスです。

これ、もともとはソファ横のサイドテーブルに飾ってましたが、こないだ代わりにホワイトゴーストを飾ったことで居場所を探してたんですよね。

光をバックにすると、その名の通りのウサギの耳みたいなフォルムとやわらかい質感が活きてきますね。

 

バニーカクタス ディスプレイ

バニーカクタスのまわりにはアロエ・スプラフォリアータコルジリネ・アイチアカキサントソーマなど、どれも光に映える植物ばかりをセレクトして飾ってます。

前のフレンチマーブルの時もそうでしたが、鉢のうしろには間接照明を仕込んでるんんで、夜は夜でまたちがった雰囲気になってくれるはずです。

 

そんな、新たな居場所を見つけたバニーカクタス。

今まで飾ってたソファ横に比べると若干地味な場所かもしれませんが、光の当たり具合はこれまで以上。

縁の下の力持ち的なポジションで、これからもインテリアのアクセントになってもらいたいと思います。

 

 

バニーカクタス ディスプレイ

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

 

 

バニーカクタス ディスプレイ

スポンサーリンク

Follow me!

Recommend