ビカクシダ ハンギング

こんにちは。SHINPEIです。

 

先日はリビングルームの真ん中にハンギングしたビカクシダの生長具合をお伝えさせてもらいましたが、今日は同じくハンギングした、ベッドルームのビカクシダの生長っぷりについてお話しさせていただきます。

 

ビカクシダ ハンギング

さっそくですが現在の様子はこんな感じ。

見た感じ、やっぱり窓に向かってる方が生長が旺盛ですね。

葉が細くなく、密度もなかなか。いい感じの繁り具合です。

リビングルームのテーブル上に飾る方法と同じ要領なんですけど、このベッドの上にハンギングする方法も導線上邪魔にならないし、何よりお部屋のジャングル感がいっぺんにアップするんでめっちゃおすすめです。

 

ビカクシダ ハンギング

窓の方から見るとこんな感じ。

やっぱりこっちの方が見た目に迫力がありますね。

定期的に回してあげるのもいいかもしれないです。

 

寄って見ると、新芽もじゃんじゃん生えてきてて安定感のある生長ぶりです。

今後が楽しみ。

 

ビカクシダ ハンギング

先ほど、『ベッドの上にハンギングするとジャングル感がアップする』とお伝えしましたが、引きで見てみるとその効果がよくおわかりかと思います。

この光景、ビカクシダがあるとないとじゃ大違いですよね。

 

ビカクシダ ハンギング

ちなみにこちらが1年くらい前の様子。

冒頭の現在の写真と比べると、向かって右側の、窓側の伸びっぷりがいいことがお分かりかと思います。

 

ちなみに水やりについてですが、ぼくはたっぷりあげた時の重さを感覚で覚えておいて、持ってみて軽くなったらシンクでジャバジャバあげてます。

ビカクシダ、けっこうたくましいんで、そこまで神経質にならなくても大丈夫だと思いますよ。

 

そんな、ベッドルームで順調に育ってくれてるビカクシダ。

ぼくの部屋の印象を強くしてくれてる、大事な存在です。

お部屋のジャングル感をアップさせたいって方は、ぜひこのディスプレイ方法を試してみてくださいね。

 

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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