ディフェンバキア・ドラゴンスケール  光

こんにちは。SHINPEIです。

 

自然光の当たり具合で、インテリアの雰囲気は大きく変わりますよね。

晴れの日と雨の日でも変わってくるし、朝と夕方でもこれまたちがいます。

 

ぼくの部屋は西側に窓があるんで、夕方くらいになると西日がスコーンと差し込んできます。

一般的にはあんまり好かれないイメージの西日ですが、この時期のそれはキラキラしてて本当にきれい。

そんなに長い時間楽しめるものでもないですが、愛着を持ってつくりあげてきたインテリアをとても素敵にライトアップしてくれる、粋な存在だなって思います。

 

今日はそんな、西日のあたる光景をご紹介させていただきたいと思うんですが、その前に普段の様子から。

こんな感じです。

 

flat furniture フレーム ブルペン

奥に窓が見えますが、今の時期だとだいたい16時すぎくらいから、輝く西日が差し込んできます。

こんな感じ。

 

ディフェンバキア・ドラゴンスケール  光

普段の定位置のソファからの眺めなんですが、ハッとするほど美しいんですよね。

どの植物も素敵にライトアップされてますが、やっぱり手前のディフェンバキア・ドラゴンスケールと光の相性は圧巻です。

 

ディフェンバキア・ドラゴンスケール  光

白壁に落とされた影もいい雰囲気。

 

ディフェンバキア・ドラゴンスケール  光

反対側から見るとこんな感じですが、ちょっと強烈さがすぎる印象かな。

やっぱり逆側の方がいい感じですね(笑)

 

そんな、植物やインテリアを魅力的にしてくれるこの時期の西日。

天気がクリアなんで、より一層かがやきを増しているように思います。

太陽光って時期によって光の質やあたる場所がちがうんで、いつも新鮮な気分で見ることができるんですよね。

これからもインテリアと植物、そして光との関係を楽しんでいきたいと思います。

 

ディフェンバキア・ドラゴンスケール  光

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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