ホワイトゴースト  ディスプレイ

こんにちは。SHINPEIです。

 

きのうお話させてもらったカラテア・ストロマンテ・マジックスターをディスプレイするときに、もともとホワイトゴーストを入れていたマンゴーウッドのポットカバーを使いました。

 

その時にもお話しましたが、ホワイトゴーストが生長して大きくなることを願ってこの大きめのポットカバーをセレクトしたものの、思いのほか遅かったんで(笑)、もうすこし小さいものに入れて、ついでに飾る場所も変えることにしました。

 

まずは鉢から。

打って変わって13号の小さめサイズにしました。

鉢、ココナツファイバー、そしてホワイトゴーストの、全体的な色味のバランスがなかなか気に入ってます。

ちなみにこのホワイトゴーストは鉢に直植えせず、プラスチックのスリットポットに植えてるんで、こういうときに気軽に着せ替えできるのがいいですね。

 

ホワイトゴースト  ディスプレイ

あいかわらずのダイナミックな枝ぶり。

ウチワサボテンのときもそうでしたが、個人的にこういう頭でっかちなバランス感になぜか惹かれます。

 

ホワイトゴースト  ディスプレイ

そして飾った場所はこちら。

ソファ横でサイドテーブルとして使ってるボックスの上です。いやーよく似合いますね。ここ。

ご覧のとおりの窓際なんで、日中ずっと上から柔らかい光が注ぎ、風通しもいい場所。

ぼくの部屋の中ではいちばんの特等席かもですね。

 

ホワイトゴースト  ディスプレイ

動きのあるダイナミックなフォルムや軽やかな色味が持ち味のホワイトゴースト。

景色のいいアクセントになってくれてます。

 

ホワイトゴースト  ディスプレイ

ソファに座って、横を向いた時に見えるのがこの景色。

作業なんかをしてても、ついつい何度も見ちゃいますね(笑)

やっぱりホワイトゴーストは常に目が届くところに飾るのがいいなと、あらためて思いました。

 

そんな、身近なところにお引越ししてもらったホワイトゴースト。

冒頭で「生長ペースは遅い」と言いましたが、どうやら最近、数少ない生長期が来た予感。

もうすこししたらその様子もお伝えしますね。

 

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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