こんにちは。SHINPEIです。
先日お話しさせてもらったのは、ベッドサイドに重ねて置いた木箱シェルフのディスプレイチェンジについて。
この光景、わさわさと茂る植物が迫力あって日中の景色はもちろんいい感じ。
そして夜は夜でまた違った顔を見せてくれるんです。
先日のディスプレイチェンジと相まって、前の雰囲気とくらべるとちょこっとだけですが変わりました。
さっそくですがこんな感じ。
もともとはガラスビンとハンドオブジェの位置が逆だったんですけど、照明の効果をより際立たせるためにこの位置に変更。
前とくらべてだいぶ明るくなっあんで、あたらしく飾ったDETAILさんのイコサヒードロンフレームや、ミクロソリウム・ディベルシフォリウムが照らされ、雰囲気アップに役立ってくれてます。
ちなみにこれが以前の写真。
このぼんやりしてる感じも悪くないんですけどね。まぁ今のほうがより『魅せるディスプレイ』にはなってるかなと思います。
寄りでみるとこんな感じ。
それにしても、イコサヒードロンフレームがほんといい仕事してます。ここに飾ってほんとよかったなぁ。
ゴツゴツした石の表面もいい感じに陰影があって、名脇役になってくれてます。
そしてここで一番大事な要素になってるのが照明。
ガラスビンの真後ろに仕込んでるのが、このブログでももう何度もご紹介させてもらった、おなじみELPAのコード付きソケットです。
最近ではちょうどこの上に飾ってる、フレームをアレンジする時にも使いましたね。
ぼくが思う間接照明のセオリーは、暗めの照明をたくさん設置すること。
一般的には暗めとされる10W、20Wの電球でも、場所によっては明るすぎたりします。
でもこのELPAコードソケットなら5Wのナツメ球が使えるんで、明るさの強弱がつけやすくて重宝してます。
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ちなみに、同じようにガラスビン×ELPAの組み合わせはこんなところでも活躍してます。
この組み合わせ、いろいろアレンジできるんでめっちゃおすすめですよ。
そんな、ディスプレイをマイナーチェンジした木箱の中の、夜の風景。
今回みたいにオブジェや植物をつかったディスプレイもいいし、ガラス系だけでまとめたりしてもまた違ったニュアンスになってよさそう。
これからも純粋に、ディスプレイだけを楽しんでいきたいスペースにしたいと思ってます。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI