こんにちは。SHINPEIです。
先日、窓際に飾ったのはこちらの植物。
自由が丘のブリキのジョーロさんで出会った、小ぶりなサイズ感のサンスベリアです。
それを中目黒のthe GARDENさんで見つけた溶岩でできた鉢へ。
せっかくだったらその存在感を際立たせてあげようってことで、見栄えのいいこちらに飾りました。
そのお隣には幡ヶ谷のブルペンさんでひとめぼれした、ポートランドのBALEFIRE Glassの一輪挿しを。
ゴツっとした溶岩の鉢と、ツルヌメっとした一輪挿しとの対比と色合わせ。なかなか気に入ってる光景です。
そんな窓際。
太陽の光を受ける日中はもちろんのこと、夜は夜でなかなかに魅力的な光景になります。
前もどこかでお話ししたかもしれませんが、間接照明のそばには光を反射するアイテムを飾るのがおすすめ。
なのでここ、ハッリ・コスキネンのブロックランプのそばに飾ったってわけです。
その光を受けて輝くBALEFIRE Glassと、ザラッとしたテクスチャーが際立つ溶岩鉢。
これまたいい対比になってるかと思います。
引きで見るとこんな感じ。
基本的にはぼんやりとした景色になりがちな間接照明ですが、その近くに魅せたいポイントをつくってあげると、それらがいいアクセントになってくれます。
あ、あと、余談ですけど、個人的にはクッションはソファにくらべて明るめのトーンのものを合わせるのが好きですね。
じゃないとこういう間接照明のお部屋だと、ソファに埋もれてしまって存在感がなくなっちゃうんですよ。
クッションは大事なお部屋のアクセサリー。せっかくだったら夜も主張させてあげたいですからね。
そんな最近の窓際の光景。
間接照明のいいところは、ズバリ、陰影を楽しめるところ。
いまお持ちのアイテムたちも、こういう光のそばではまた違った表情を見せてくれると思いますよ。
ぜひ探してみてはいかがでしょうか。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI
