BALEFIRE Glass BULLPEN

こんにちは。SHINPEIです。

わりとひさびさに立ち寄らせてもらった、幡ヶ谷にあるインテリアショップBULLPENさん。

そこで見た、とあるこんな風景。

 

BALEFIRE Glass BULLPEN

晴天の午後の光を受けて美しく輝くのは、ポートランド在住のガラス作家Robbie Frankelさんが手がける、BALEFIRE Glass

ひとつひとつハンドメイドでつくられているので、同じかたち、色をしたものはもちろんふたつとありません。

 

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Iris Gold Suspension Vases catching that good light at @spartanshop , sittin pretty on table by @blanche.jelly . 🌟🥭🥃🧊

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しかしBULLPENのスタッフさん、さすが魅せ方がわかってますね。作品への愛が伝わってくるようなディスプレイです。

まんまと(笑)一目惚れしてしまいました。

 

BALEFIRE Glass BULLPEN

その中からひとつ、直感的に選んだのはこちらの作品。

なめらかで有機的なラインと溶け合う色味。なんとも心に響くものがありますね。

 

BALEFIRE Glass BULLPEN

それでいてごっつりとした重みを感じるこのボトムラインもツボ。お部屋の景色を取り込んで、溶けあってます。

 

BALEFIRE Glass BULLPEN

最初はこれ、ローテーブルの脇にポンと飾ろうかなって思ってたんですが、やっぱり光がよく当たる場所のほうが映えるかと思い、窓際へ。

でもまぁ作品自体に力があるんで、どこに飾っても引き立ちますね。

 

今のところはこんなふうに単体で飾ってますが、もちろんお花やドライフラワーを入れてもよさそう。

その色味にあわせて、ピンクのお花なんかを一輪、なんてのがかわいいかな。

 

そんなBALEFIRE Glass。

こういうアイテムって生活にぜったいに必要なもの、っていうわけじゃないけど、ふと見た瞬間に、心を豊かにしてくれるアートピースです。

BULLPENさんにはまだまだ他の作品があったんで、直感のおもむくまま、お気に入りのひとつを選んでみてはいかがでしょうか。

 

BALEFIRE Glass BULLPEN

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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