こんにちは。SHINPEIです。
先日ご紹介した、ホヤ・カルノーサ・バリエガータ。
ホヤ・カルノーサ・バリエガータの魅力
2019.9.9
エキゾチカ、リップカラーにつづいて3つ目のホヤ、バリエガータ。 こういう斑入りの植物って、いいアクセントになってくれるんで最近気に入ってます。...
斑入りの葉が親しみやすい印象の、距離感が近く感じる植物です。
ご覧の通り葉は肉厚。
なので水分をため込むことができ、さほど水やりの手間がかからないのも魅力のひとつのこのバリエガータ。
今回はこちらをディスプレイしてみたお話です。
場所はここにしました。キッチン脇のシェルフの上です。
ここの壁はフレームをたくさんつかったウォールデコレーション。
そこにそっと彩りを添えるようなディスプレイです。
鉢は今はなき二子玉のFREEMANS SPORTING CLUBさんとGREEN FINGERSさんのコラボもの。
この絶妙なにぶくて淡い色合いが、バリエガータによく似合ってます。
先日もちろっとお話しさせてもらいましたが、斑入りの植物ってクラシカルなアイテムとの相性がいいんですよね。
ここでは、中目黒のジャンティークさんで購入した、ゴールドのフレームにあわせました。
アクセサリー入れにしてる貝殻との組み合わせもなかなか気に入ってます。
バリエガータはつる性なので、本棚の脇とかの高いところに置いて垂れ下げるのもあり。
ただこちらはまだそこまでの生長はしてないので、しばらくはここでその立ち姿を楽しみたいと思います。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
SHINPEI