さすらいの本屋/BOOK TRUCK

こんにちは。SHINPEIです。

ちょっと前にご紹介させてもらった、こちらの本棚。

Today's Special自由が丘店さんにてポップアップ展開されていた、移動式本屋のBOOK TRUCKさんセレクトによるものでした。

 

 

こちらのセレクトがほんとにツボで、さっそくインスタをフォロー。出店情報をチェックしていると、、

 

 

お、わりと近くのイベントで出店されてるよう(※現在は終了しています)。

意外と早めに願いが叶いそう、ということでさっそく行ってみました。

 

場所はこちら。

青山通り沿いの国連大学前にて毎月第1、第2の土日に開催されている、RAW TOKYOというイベントに参加してらっしゃるようです。

オーガニックの野菜やアンティーク雑貨などのテントが立並び、人と活気に満ちた会場内。

そんな会場の一角に、、

 

ありました、あちらですね。

 

ご対面です。

当然ですが、ポップアップより品数が豊富でテンション上がりますね。

 

こんな風に、トラックの中だけでなく外にも本棚が。

 

BOOK TRUCKさんは、会場やイベントのテーマに合わせたセレクトをしてらっしゃるようですね。

この日のイベントテーマが『人に、犬に、猫に良くする』だったので、それっぽいセレクト。

そういえばToday's Specialさんの時は、暮らしや建築、ファッションに関した本が多かったですね。

さながらDJのよう。

 

うしろからトラックに乗り込みます。

 

中はこんな感じ。

ここには大人向けの小説や暮らしに関した書籍が。

手に取りやすい外側には子供向けの絵本などを置いてるあたり、やさしさを感じます。

 

それにしても、あいかわらずツボなセレクト、、

ワインやコーヒーなど、暮らしの幅を広げてくれそうなセレクトが素敵。

 

そんなBOOK TRUCKさんで、この日購入したのはこちら。

 

松浦弥太郎さん著『続・日々の100』

衣・食・住、あらゆるジャンルの中から、松浦さんが愛用する100品を、美しい写真とエッセイとともに紹介していく作品の、こちらは続編。もちろん前作も愛読書です。

ただ単にモノを紹介するカタログ的な本というよりは、モノに対する愛情や、松浦さんの生き方が行間ににじみ出る、大好きなシリーズです。

 

ちなみに松浦弥太郎さんは中目黒のCOW BOOKSのオーナーさんとしても知られています。

 

今回のイベントは短期間だったので、あいにくオンタイムでの告知ができませんでしたが、ぼくのインスタのストーリーにはアップしていく予定。よかったらご覧くださいませ。

 

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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Comment
  1. 周知活動、コロナウイルスを広めさせてるのは、米国スパイのCIA より:

    件名

    コロナウイルスを広めてるのは

    GPSを作り出した【米国防総省(米国スパイ)】

    症状もこいつらが作り出してる

    〈本題〉

    コロナウイルスだけじゃなく

    糖尿病などの病気全般

    うつ病などの精神疾患

    痛み、かゆみ、争い、自殺、殺人、事故、台風、地震など

    この世のほぼ全ての災いを

    【米国防総省】が

    AIを使った軍事技術で

    秘密裏に作ってる

    やらしてるのはCIA

    【CIA】(米国スパイ)こそが

    秘密裏に世界を支配してる闇の政府

    北朝鮮を操って

    ミサイルを打たせたり

    雑菌を増やして

    耐え難い臭いにしたりする

    同じやり方で

    コロナウイルスも増やす

    AIを用いたレジ不要のコンビニ

    このコンビニは

    人の動き

    棚の重さなどをAIが調べて

    お客が商品を持って出ると

    スマホで自動精算されるんで

    レジが不要

    この仕組みからわかるコトは

    AIは多くの人の言動を見逃さずに

    1度に管理出来るってコト

    このAIの技術を米国スパイが悪用し

    人工衛星を使い

    全人類を24時間365日

    体制で管理して

    学会員や悪さした人を

    病気にしたり

    事故らせたりして

    災いを与える

    こんなに大規模な犯罪なのに

    世間に浸透してないのは

    AIが遠隔から

    各個人の生活を管理して

    生活に沿った

    病気や痛みを与えてきたから

    重い物を持ったら

    腕に痛みを与えたり

    ツラい事があったら

    うつにしたり

    スパイの犯行だから

    相手に覚られず

    私生活に便乗して

    違和感を持たせずやる

    【創価学会と統一教会は、CIAの下部組織】

    創価信者から

    お金を奪い取ってるのも

    こいつら

    創価に入ると

    病気が多発するし

    ケガやら

    家庭の揉め事やらが

    激増する

    これらも

    米国スパイのAIが作り出してる

    創価の務めに精を出すと

    それらの災いを弱めて

    有り難がらせ

    莫大なお布施をさせる

    10年前の創価の財務が

    年間2,500億円(無税)

    1日あたり

    6億8,500万円

    資産が10兆円超え

    世界1位の企業だった、トヨタ以上の資産額

    米国スパイが

    軍事技術で

    イカサマして、集めたお金

    騒音攻撃に至っては

    救急車の音で嫌がらせする為に

    AIが遠隔から痛みを与えて

    病人を作り出すし

    パトカーが付きまといをする

    集団ストーカーは

    Alが警官を操って

    いかにも

    警察が嫌がらせしてるように工作

    「救急車、ノイズキャンペーン」

    「パトカー、集スト」

    などで

    検索すると出る

    行く所行く所で

    周りの人が、咳払いしたりする集ストは

    AIが被害者の周りの人に周波を当てて

    咳払いをさせてるだけ

    咳をした時の周波数と

    同じ周波を当てると

    人為的に咳を出させる事ができる

    TBSラジオ90.5MHz

    ニッポン放送93.0MHzに

    周波数を合わせると

    これらのラジオを聴ける

    これと同じように

    周波数(振動数)を変える事で

    意識操作や精神疾患を作り出す

    蛍光灯に虫が集まるのは

    ある決まった周波数の紫外線に

    吸い寄せられてるから

    虫ですら周波で操作が可能

    27~38Hzで不眠に

    48~55Hzで喘息に

    88Hzで片頭痛が引き起こされる

    それぞれの病気が

    それぞれ決まった周波数を持つ

    これらの周波数と、同じ周波を当てると

    波動が共鳴して

    どんな病気でも作り出せる

    以上

    この犯罪を終わらせる方法は

    ◆この犯罪のからくりを、多くの人に広める

    ◆宗教法人への課税

    ◆公明党(創価)を政権の座から下ろす

    https://shinkamigo.wordpress.com

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