タマシダのある風景【夜編】

こんにちは。SHINPEIです。

今日は以前購入したタマシダについての後日談的なお話。

 

タマシダのディスプレイといえば、マクラメハンガーを使ってのハンギングや、シェルフの上に置いて葉を垂れ下げたりっていうのがぱっと思い浮かびますが、、

こんな風にあえてテーブルの上にディスプレイ。それからしばらくたちました。

やっぱり日常の風景の印象が、いい意味でだいぶ変わりましたね。

タマシダ特有の繊細ながらも広がりのある存在感が、空間のスパイスになってくれてます。

 

そしてそれは夜もまたしかり。こんな感じです。

 

真上にあるエジソンバルブにぼんやりと照らされて。

もしスポットライトがあれば、おそらくこのタマシダを狙って照らすんでしょうけど、今のところぼくはこのぼーっとしたあいまいな雰囲気が気に入ってます。

 

すぐ手の届くところに小さなジャングルがあるこの感じ。やっぱりいいですね。単純に癒されます。

 

高いところにビカクシダ

続いてアグラオネマ・シルバーキングタマシダアロカシア・ポリー

そして一番低いところにホワイトゴースト

植物はポイントポイントで高さをバラバラにレイアウトしてあげると、効果的にジャングル感を演出しやすいです。

 

そんなタマシダ。いま置いてある場所は日当りも風通しもいいので、これからの春、夏にかけてぐんぐんと育っていきそう。

ただこの子に関しては、伸びてもできるだけカットしない方針なので、手狭になったらハンギングしようと思ってます。それはそれで、今後が楽しみ。

そうやって有機的にお部屋をぐるぐるまわっていく、うちの植物たちでした。

 

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

SHINPEI

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